地球の陸地のすみっこで

オタクの単なる雑記ブログです

不利な状況に自分がいる時、どうやって成功を掴めばいいのだろう?

こんにちは、久しぶりに紙の本を読んでいる桜雨です。

本を選ぶ基準はタイトルで、家に帰るまで中身は一切読みません。

今回は明治学院大学を卒業し、20代で上場企業2社の役員になった安井元康さんの著書『非学歴エリート 一流大学に入れなかった僕の人生逆転メソッド』の感想を本文を引用品が書いていこうと思います。

本の概要

一流大学の学生ではない安井元康さんが一流大学の学生と張り合うために大学時代から何をしたのか、どのように20代で上場企業2社の役員になったのかを紹介しながら、成功するための方法を紹介しています。

希少性を大切に

そもそも「市場的な価値」というものの源泉は希少性にあります。みんなと同じことをやっていると、それだけでその人の価値は下がるのです。苦労して難関資格をとったのに、資格を持っている人が多くなりすぎて食べていけなくなった、という泣くに泣けない状況が起こるのです。

 私はウェブライターをしていますが、ウェブライターで検索をするとクラウドソーシングの台頭で誰でもウェブライターの仕事ができるようになったら、単価が下がってしまったという話が必ず出てきます。

ウェブライターで充分なお金をもらえるのはスキルを持っている人だけです。つまり希少性がある人ということになります。金も希少性ゆえ古代から珍重されてきましたが、人間も希少性が重要なのです。

その希少性を上げるためにはやはりスキルを鍛えるしかないのですが、難関資格をとっても食べていけないということは少なくないので、世の中というものは難しいものです。

スペシャリストを目指すこと

平均からの逸脱を徹底的に目指すべきです。異能の人は放ってはおかれません。そういう人材を求めている組織はつねにあります。

外部環境にチャンスがまだないのなら、本日この場から武勇伝を作りはじめること。自分を変えたければ、まずはこのことに取り組んでみましょう。

 個人的に平均から逸脱した人間というとブロガーのARuFaさんを連想しましたが、確かに平均的な能力を持っている人間はゴロゴロしているので需要はどこにもないですよね。

個人的に平均的な人材と聞いてドラクエ魔法戦士も連想したのですが……。魔法も物理攻撃もできるけれど、どこか中途半端で結局、戦士と魔法使いよりは強いけど、バトルマスターと賢者には及ばない職業。これが私のドラクエ魔法戦士のイメージです。

結局、魔法戦士はラスボス戦におらず、2周目からは就職先にも選ばれませんでした。

ウェブライターはなんでも書けますという人を目指すのではなく、専門分野を持てとよく言われます。依頼するほうもなんでも書けますというよりは〇〇が得意ジャンルですという人に依頼したくなりますし、依頼しやすいですよね。

ほとんどの依頼人はなんでも書いてくださいではなく、〇〇のジャンルで書いてくださいとジャンルが決まっているわけですから、当然、そのジャンルを得意とするライターを探しますよね。

目の前の目標を大切にする

短期的な目標を次々とクリアし、日々変わっていく視界の中で、チャンスがあればつかめればいい。私はそう思っています。ただし、そのチャンスをつかめるだけの努力は油断なくしておかなければいけません。

目先の課題を次々とクリアしていけば、視野もスキルも広がります。つまり、チャンスも広くキャッチできるようになるのです。

 最初は小さなことからコツコツとやっていかないと大きなことはできないのは確かだと思います。私も月10万円以上の安定収入を目指して努力をしている真っ最中です。

私がウェブライターを始めた当初は格安のクライアントに捕まり、なかなか逃げ出すことができませんでしたが、このクライアントのお陰でSEOの知識やレビュー記事の書き方を学んだのは事実です。

というか、このクライアントから有名アフィリエイターの情報商材の一部を見せてもらい、レビュー記事の書き方を教えてもらったのは事実。

そのため、どんな些細なことでもスキルとステップアップの足しになると思うので、目の前の仕事をやり遂げることは大事だと思います。現在の私はまだ初心者向けの案件をコツコツしているだけですが、数を重ねて、目標である安定収入に繋がればいいなと思います。

お金を求めすぎない

基本的な考え方としては、お金は後からついてくるものだという発想でいたほうが、正解でしょう。とくに、この本を読んでいるような、これから立ち上がろうという人は、目先のお金で動くのはやめましょう。

 目先のお金に飛びつきたい私にとって耳が痛い話ですが、確かに目先のお金で動くのは良くないです。1円でも多くほしいからとアンケートモニター会社に登録して、1問2円のアンケートに答えまくったりしましたが、結構な時間がかかり最終的に疲れ果てました。

この時間を本の一冊を読むといった別のことに当てたほうが有意義だった気もします。

また、お金欲しさに自分の実力以上の仕事にチャレンジして、断念したこともあります。

スキルさえあれば、それを求めてお金を払ってくれる人は必ずいるので、焦らずにスキルを磨くことが大切ということですね。

社会人であっても勉強は終わらない

社会人としての勉強は、自分が「個」としての目標を追求するかぎり、いつまでも毎日でも続けていくべきものであり、そうした継続こそがキモとなるのです。

だからこそ、自分が努力できる対象でなくてはいけないのです。飲み会や遊びの誘いを断ってまで勉強しようとするならば、自分にマッチしたものでないと長続きするわけがないのです。

私は体調不良で仕事を休んでいた時に、ウェブライターより収入が良いと聞いてプログラミングの勉強をしたことがありました。しかし、長続きしませんでした。マッチしなかったんですね。

社会人の勉強は職場命令でもない限り、自主的なものです。しかも、仕事以外の大切な余暇の時間を削ることになるので、遊ぶ時間もなくなります。だからこそ、自分にマッチして長く続けることができるものを選択することが大切なんでしょうね。

目標を持つことの大切さ

著者である安井さんは大学時代からかなり戦略的に動いています。それというのも、なりたい自分や目標が明確にあり、それを達成するために何をすればいいかわかったからです。それがあるからこそ、20代で上場企業の役員になれたのです。

なりたい自分や目標が明確にないとあやふやで海を漂う漂流物のようなものではないでしょうか。これでは成功するかどうかは完全な運任せです。

ただし、闇雲な努力でも目先の利益を追っても駄目そうです。

明確な目標と戦略と努力。この3つが揃って初めて成功に近づくことができるのですね。

私は飽き性なので、すぐに目移りするという理由もありますが、このなりたい自分や目標があやふやであれもやりたいこれもやりたいと欲張っていました。

しかし、人生でなれる自分は1人だけと気づきました。

そうとわかったらやることはシンプルです。

 

なりたい自分を選び、小さな目標や課題を設定し、それをクリアしていきながらスキルを磨き、なりたい自分になる。

 

文章にすると簡単ですが、誘惑も多いですし、本当になりたい自分になれるのだろうかと不安にもなり、やめたくもなります。ちなみに、私のなりたい私は小説家です。

小説家になりたいですが、面白い小説を読むたびに、「こんなにも面白い小説があるのか」「私も面白い小説を書けるのか」と挫折感のような敗北感のような思いを感じます。そして、自分の小説を読み返すたびに、「つまんねー!」と悲鳴を上げながら、心が折れそうになります。

ただ、人生は一度きりですし、自分の人生ですし、失敗しても小説家になれないだけで実害はないので、誘惑や不安い負けないで進んでいこうと思います。