地球の陸地のすみっこで

オタクの単なる雑記ブログです

【シャドバ】ネメシスハイブリッドデッキを使って、ローテランクマ7連勝できたので、構築と回し方について書いてみる。

こんにちは、ネメシスで勝てなくなり、土ウィッチに乗り換えようとしたら、スピネ、サイ、マキナと怒涛の如くネメシスレジェンドを引き当てた桜雨です。

ネメシスでまた頑張ろうとやる気を出し、ハイブリッドネメシスを作ったところ、非常に楽だし、強かったのでこの記事を書いてみることにしました。

喜びのあまり、図々しくもツイートもしました。それまで、10戦3勝とか最悪だったから、なおさら喜んじゃったよ。

私は自分の構築も回し方もうまい部類ではないです。そのため、マジでネメシスハイブリッドを作ろうとしてる人は動画やツイッターなどで強い人の構築を参考にしてください。

ちなみに、この記事はDBNのアディショナルカード追加後の環境下になります。加筆修正をする予定もないので、以降の環境には対応しません。

7連勝したデッキがこちら

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低コスト重視の構築

2コスと3コスが多く、AF軸系のカードを多く採用している構築になっています。マナカーブだけ見れば、アグロでも通用しそうです。

高コスト帯を2枚づつしか積んでいませんが、これは後半手札に来ればいいという考え方によるもの。

重力戦士は相手のフォロワーを進化して上から討ち取るためとAFサーチ用に採用しています。同じスタッツの別カードもあるので、環境や好みによって変えるべきです。

フィニッシャー

フィニッシャーはノアもしくはオーキス。

人形があってトドメが差せるのならばオーキスだし、人形がないならオーキスで人形を補充してノアで終わらせるのが理想です。

ピンのサフィラは普通の突進フォロワーでもあり、時にフィニッシャーになるので、臨機応変に動かすことができます。ただ、ピン採用なのは彼女がいれば、戦い方の幅は広がるけれど、全ての対戦において必ず必要なカードではないからです。

唯一のAoEマグナレガシー

マグナレガシーはこのデッキ唯一のAoEで、後半、相手が並べたらとりあえず出しておきます。対ロイヤルやエルフの切り札ですし、EPもフィニッシャーも使い切った相手がとりあえず、手札の低コスト帯を並べたら出します。

打点はAF破壊数に依存してしまいますが、最低3個壊せれば、相手の2コス以下は討ち取れます。アーサーで出てきた2コスト軍団もこれで倒せます。

対ロイヤルにおいてはアーサーをAoE3点レガシーでは討ち取れませんが、指揮官なので、最悪残しても問題ありません。理由はスカイフォートレスの効果で守護持ちにならないからです。

場に出しておくだけでも相手はレガシーの顔面6点パンチを嫌うため、とりあえず、レガシーの除去を優先し、顔面へのダメージを軽減もしくは防ぐことができます。

相手が完全に息切れし、除去できなかった場合、6点顔面パンチができるので、頼りになる1枚です。

このデッキのキーカード

このデッキで1番重要なのはスピネです。リーダースキンにも選ばれたネメシス界のアイドルはマグナレガシーとサフィラの打点を1増やし、ドローソースにもなります。

ハイブリッドデッキを作りたいと思っているのなら、オーキスとノアは対戦最終盤で出すだけなので、2枚で構いませんが、スピネだけは3枚用意してください。

スピネはそれだけこのデッキにおいて優秀で、盤面を取る・展開する・ドローと3役こなします。

特に、2/5という高体力を持っているため、相手は複数枚のカードを使って除去をしたり、必殺を持ったフォロワーを使うことが多く、おいしいトレードができることも少なくありません。

そして、スピネのアーティファクトはマグナレガシーとサフィラの打点を増やす役割をするとともに、体力1の相手を一方的に討ち取れるため有利トレードができるカードです。

陰の主役はパペットルーム

先攻3ターン目に出し、人形を補充。そうすると、体力1のフォロワーを一方的に除去することができます。トレードを有利に進めやすいわけです。

こちら側のフォロワーが残りやすいので、顔面を攻撃しやすいですし、盤面も維持しやすいという利点があります。

エルフがネメシスに強いのは、茨の森とフェアリーを使って2/1スタッツのフォロワーやAFと有利トレードができ、かつ盤面処理を押し付けることができるからです。

1コスのフェアリーが一方的にハーメルンやミリアム、アナライズAFといった2コスト帯を討ち取っていくため、エルフ側にしてみたら笑いが止まりません。

アミュレットであるパペットルームを出すということは、隙を見せるということでもあるので、相手の盤面が整っていなかったり、とても弱いという時に出すのが理想です。

自由枠

鉄杖の機構士、異界転送、パペットルーム、重力戦士は環境によって変えたほうがいいと思います。

特に、異界転送は潜伏持ちのデッキが環境に増えたら、神罰でもいいかもしれません。

特に、アグロエルフと土ウィッチが多いのなら、神罰のほうが使えます。

対戦の有利デッキ&不利デッキ

有利

ドラゴン、ウィッチと盤面にフォロワーを並べず、かつ早い段階で戦いが終わるようなデッキと戦うのが得意です。

ネクロも勝率がいいです。

不利

天狐ビショップのような回復と除去ができる上に、戦いを長引かせるのが得意なコントロール系のデッキが1番苦手です。

ネメシスのスタッツは低いため、茨の森を持つエルフには不利です。手札次第ではもっと不利になります。エルフのフィニッシャーにキングエレファントなどの守護無視の疾走もありますが、相手が息切れするまで耐え凌げるかどうかにかかっているように思います。

なお、Nエルフとは戦いやすいです。

ロイヤルは終盤、マグナレガシーを握れているかどうかにかかっています。ミッドレンジよりもダメージ軽減をしてしまうコントロールロイヤルのほうが苦手です。

マリガン

基本的に先攻でも後攻でも2コスと3コスをキープします。2コスがあるなら、スピネもキープ。

対エルフでは不利トレードになってしまうハーメルン、ミリアムは返します。

ロイヤル、ネクロ戦ではすり替わりをキープしたいところ。これは2ターン目に出てくることが多い刃ネズミを倒すためです。

ラストワードが強いネクロに消滅は刺さるため、すり替わりは便利に使えます。特に、進化したアンドレアルフスに使いたいですね。

ヴァンパイア戦では2コスとすり替わり、鉄杖の機構士を確保しますが、3ターン目までの動きが見えているのなら、オーキスを確保します。

ドラゴン、ウィッチ、ミラーは2コスと3コスがあるだけで問題ないです。

戦い方

基本は盤面を取り続けること

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基本的に最初から最後まで盤面を意識し、除去と展開をし続けることが大切です。こちらの体力を減らさないように立ち回るように心がけます。

AF軸だと6ターン目に共鳴状態でマキナを出し、爆発的な除去と展開によって相手を圧倒して戦うのですが、このハイブリッドは序盤から終盤まで同じペースで戦っていくのが特徴。フラットという言葉がしっくりきます。

それでも、ノアもしくはオーキスでフィニッシュするために、相手リーダーの体力を7ターン目までに10ほどに減らしておきたいところ。そんなにうまくいきませんけど。

操り人形、スピネのアーティファクトは盤面を取るのに重宝します。

パペットルームで手に入れた操り人形を確保することは基本的にしません。こちらが、0コストの操り人形で有利トレードを続けていけば、相手は不利な状況になりやすいので、どんどん使います。

ハーメルンで増やすのはAFもしくは守護

ハーメルンでは操り人形よりAF、アグロ相手の場合は守護フォロワーを増やすことが多いです。

ただし、例外もあります。

操り人形が3枚あり、次ターンにオーキスを復讐で出せるということが分かっているターンは操り人形の確保が優先です。

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ハーメルンで操り人形を増やしています。フォロワーを並べないデッキでは復讐オーキスが成功しやすいです。

復讐オーキスで倒しきれなくても相手は盤面処理をしなければいけません。こちらの体力が高い状態では相手はリーサルを諦めなければならず、場合によってはフィニッシャーのカードも切らざるを得ません。

手札調整が大事

序盤からAFを駆使し、盤面を制圧する力に長けていますが、アナライズを並べ過ぎると、フォロワーやスペルで手札がいっぱいになり、肝心の人形が手に入らず、フィニッシュできないという悲しいことが起ります。

そのため、理想はフォロワーとスペルが常に3枚から5枚あり、人形の居場所を確保できていることが理想なので、そうなるように心がけることが大切です。

テンポよく戦うことが大切

このデッキはアグロではないけれど、ミッドレンジでもないというテンポに分類されるデッキタイプです。

そのため、こちらのテンポを止めるような戦い方をする天狐にはなかなか勝てません。

ただし、序盤の展開力&除去能力の高さにより、アグロの猛攻にはミッドレンジよりは耐え凌ぐことができます。

ミッドレンジに対しては守護を連打されない限り、互角に戦うことが可能です。ただし、ミッドレンジのように耐え凌ぐ力には優れていないため、何回も盤面展開してくるようなデッキ相手には不利になっていきます。

このデッキの3つの勝ち筋

オーキスもしくはノア

ノアでのフィニッシュがこのデッキにおいて1番多いです。

オーキスで人形を補充し、次ターンにノアでフィニッシュします。

うやむやのうちに勝つ

こちらの手札が多くなり過ぎ、人形確保をすることができず、仕方なくフォロワーを並べ続けているうちに、相手がリタイアもしくは気がつけば殴り勝っていたというもの。

序盤から終盤までこちらはAFのドローやフォロワーのAFサーチにより息切れすることなく盤面を取り続けるというアグロ的動きをしたために、早いターンでの勝利を目指すデッキはリソースが枯渇してしまい、戦いが続けられなくなってしまったパターンです。

サフィラで疾走

こちらは本当に稀なパターン。

オーキス、ノアを出しても勝負が決めきれず、こちらの手札も残りわずかという時にサフィラで決めることがあります。

オーキスとノアがこなくて、サフィラで倒したということもあります。いざという時のにあると心強い1枚です。

高い安定感がウリ

序盤をAF中心に立ち回り、フィニッシュを人形でするというこのデッキは、2コスと3コスが多いのとマキナのようなキーカードを引きにいく必要もないため、手札事故も少ないです。

苦手なデッキも少なく、高い安定感がウリになります。

ただし、低コストが多く採用されているという関係上、当然のように体力は低いので、オディールや若レヴィを事前に予想し、進化置きをしておくことも時には必要です。

アディショナルカード追加後のDBN環境ではマイナーなデッキですが、回しやすいですし、決して弱くはありません。しかも、Tire外デッキなので、誰もメタデッキを持っていない上にたまにしかエルフとしか当たらないため、とても戦いやすい環境にあります。

決して環境最強デッキではありませんが、ドラゴンとの戦いは苦手ではないので、Tireにこだわらなければおススメです。

ただし、天狐がとても多い日には使わないでください。