地球の陸地のすみっこで

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アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第4話の感想

こんにちは、雨の日は眠くてしょうがない桜雨です。

今回はアニメロクでなし魔術講師と禁忌教典第4話の感想を書きたいと思います。最初は単なる女の子に囲まれてイチャコラするハーレムで、悪人はおまけ程度のものなんだろと思っていたら、ストーリーがしっかりとしていて、先が楽しみなアニメでした。

アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第3話の感想 - 地球の陸地のすみっこで

 第4話のあらすじ

魔術競技祭が行うことになり、グレンのクラスもシスティーナが中心となって各種目への出場者の選択を行うことに。

最初は皆、やる気がなかったのだが、グレンが登場することで選択者を次々と決定。

グレンは金欠になっていて、この競技祭で優勝すれば、特別賞与が出るということで、グレンは大張り切り。そんなことを一ミリたりとも知らない生徒もグレンとの特訓でモチベが上がって実力もついてニッコリ。優しい世界が広がっていました。

そして、魔術競技祭では女王が観戦する御前試合のため、女王が来校。

女王とルミアは親子ですが、身分違いのため、会話をするシーンこそありませんが、お互いが微妙に意識し合っていて、複雑な心情を母子ともに抱いているということが伝わってきます。

魔術競技祭はつつがなく進行しますが、その裏で色々と女王に対する陰謀が仕掛けられていて、次回、それがどう表に出るのかが楽しみです。

母子の確執の描写が細かい

ルミアちゃんは実は女王の娘で本当の名前はエルミアナというそうです。生まれは王女なのだけれど、公式では故人ということになっていて、ルミアと名前を変え、システィーナの家で暮らしています。

それで、女王とルミアちゃんは別れる時、そんなにいいお別れをしていないみたいなんですよね。女王は恨まれてるんだろうなーとか言いながら、ルミアちゃんを探して様子をみていて、気にかけているというか愛しているのがすごく伝わってきます。

女王としても娘を見る機会はここしかないって思っているから、目に焼きつけたいのかもしれません。

一方のルミアちゃんのほうがちょっと個人的に切なくなりました。母親がいるけれど、いるからこそ、そちらを意識しないように、すぐに、「グレンや皆のために」とか言って、グレンやクラスの皆をわざと意識しようとしてる気がします。

どこの親子も色々あるよね……

アニメと関係ないことではあるけれど、確執ほどではなくても親子ってやっぱり色々とありますよね。今回は個人的な親とのことを思い出しました。

私は確執と言えるようなものではないけれど、一時期、親に色々とネガティブなものを思うところはありました。私が大人になっても母親が子離れができないタイプの人で、うざったく感じたという程度のものですね。

これくらいは親と同居している人なら、誰でも思ったことはあると思います。世間では親と同居している人は甘ったれとか独立心がないし、寄生虫だしと何か問題があるとかいう人もいるけれど、親のほうも家族の世話をすることが生きがいみたいなので、まあ、いいかなと。

ただ、今は親もそれなりの年齢がいって衰えているので、もうどうでもいいという感じ。人生100年時代と言われるようになったけど、終わりはあるわけだし。

結局、一度は親元を離れた人も親が弱ったということで同居したという人も多いですよね。まあ、同居したら、それまで離れていたせいで距離感とか掴めなかったり生活が違い過ぎたせいで、結局、トラブルになって別居や仲違いなんて人もいるわけですが。

最後は親と子どもがいくら離れていようとも、何かしらの負担は子供にくるようになっていますよね。同居してると、親が日々老いていくのを感じるので、覚悟しとかなきゃなと思うわけです。別居してる人が久しぶりに親と会ったら、老いた姿にショックを受けたという話がありますが、同居だからそういうのが一切ないのはいいかもね。