地球の陸地のすみっこで

オタクの単なる雑記ブログです

アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第2話の感想

こんにちは、2週間に1回はケーキとカフェオレが朝食の桜雨です。

今回、『ロクでなし魔術講師と禁忌経典』の第2話の感想を書いていきたいと思います。

ちなみに、第1話の感想もあります。

アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第1話の感想 - 地球の陸地のすみっこで

 第2話のあらすじ

主人公グレンはのっけから、黒板に教科書を打ちつけ、授業を開始ですが、やる気がないので、椅子に座っているだけです。

そして、銀髪娘システィーナと口論となり、負かします。

その後、ルミアの自習に付き合い、過去話を聞かされ、グレンの心情に変化が起きるのです。

ここまでは普通の学園物でしたが、変な連中にグレンは襲撃され、教室にも押しかけられます。

ヒロインの個性が伝わってきた第2話

システィーナ

普段は気が強い勝気キャラで毅然と振る舞いますが、学園の襲撃者の手によって凌辱されそうになります。どこまでもこの勝気キャラを貫く気高い人なのかと思いきや、すぐに、「許してください」と懇願。

女の私から見ても、もうちょっと粘ろうよというくらいのスピード懇願でした。精神的にヘタレで、本当は小心者なのかな。

そういう人は現実でもいますよね。本当は小心者で気弱なのに、わざと自分を強くというか大きく見せる人。正直、こういう人は扱いに困る。

ルミア

第2話は彼女の過去話がメインの1つ。システィーナの家に居候をすることになったり、実は王女様ということが判明し、一気に自体が急転していきます。

過去に誘拐された際に、正義の魔法使いに助けてもらったから、「人が魔術で道を踏み外さないように導く存在になりたい」ということで、とても純粋で心がきれいなのだなというのが伝わってきました。いい子過ぎる。

で、このルミアちゃんを助けてくれたおにーちゃんが主人公のグレンみたいです。単なるニートじゃなかったんですねって、講師をするくらいだから当然ですか。

グレンがかっこよくなってる!!

第1話では無能なおちゃらけ野郎みたいな感じでしたが、第2話では一気にカッコいいチートキャラになっていました。

生徒に魔法を教えるシーンもシスティナちゃんを救った時の格闘シーンも第1話のことを忘れさせてくれるくらいの活躍ぶり。ルミアちゃんの過去話を聞いていなかったら、ここまでの変貌ぶりはなかったことでしょう。

この人の固有魔術が自分を含めて、周囲の人たちの魔法を封殺するというもので、デメリットも大きそうですが、魔法しか使えない人にはとてもぶっ刺さり、美少女に乱暴をしようとした性欲丸出し野郎もぼこぼこです。

マジカルパンチと言いながら、蹴りをお見舞いするというお茶めっぷり。

ただ、グレンは広場での襲撃者に対しては、裸に引ん剥いて亀甲縛りをした挙句晒していますから、敵に回してはいけない人だととっても伝わってきました。

個人的な疑問として

襲撃者はグレンを襲う時、町の広場にわざわざ人払いの魔法をかけて、グレンがそこを通るのを待ち伏せして、襲うんですよね。

襲撃者はグレンのことを3流で大したことがないと甘く見ていたのですが、それだったら、わざわざ広場で襲わなくても教室にグレンが来た時を狙って、生徒ともども襲えば良くない?

襲撃者が生徒の目の前で、教師をボコボコにするだけで、生徒は大人しくなるし。

町の広場なんて、皆通るし、通勤の時間にそんな人払いの魔法をかけられたら、誰か気づく気がする。通勤の時間じゃなくても広場は人が多いだろうし。

まさか主人公以外の人が全員魔法を使えないもしくはいつも通ってる広場以外の道を通っていることに気付かないなんてことはないはず。

それと、わざわざ襲撃するっていうのに、ターゲット(グレン)の情報を調べなさ過ぎじゃない?多分、グレンってすごい人だと思うから、調べればすぐ何か出てくるんと思うんだけど……。

この作品に限らず、悪の組織って組織力はありそうなところ多いけど、下調べが不十分なことが多くない?いつも悪いことをしてるわけじゃないだろうから、ノウハウが不十分なのかもね……。

第3話への期待が膨らみます

ネットの書き込みを読むと、異世界スマホと比べている人もいるのですが、共通点は異世界だけで全然違う作品だと思います。

で、襲撃者の目的はルミアちゃんだったのですが、何故彼女が目的なのか、ルミアちゃんは何故、王女生まれなのに、人の家に偽名で厄介になっているのか気になります。かなりストーリーや設定が作りこまれている作品だと思うので、見るのが楽しみです。

本当は、しょせん、学園ハーレムでノー天気にキャッキャッうふふするんでしょって思っていて、全く期待していませんでした。