地球の陸地のすみっこで

オタクの単なる雑記ブログです

現実世界とカードゲームの大切なことは似ている

こんにちは、カードゲームをやらない日が続くと、「ギャー」とどうしようもない衝動に駆られる桜雨です。

今日はシャドウバースをしていて、ふと「あー、現実世界とカードゲームの世界は似ているな」と思ったので、その雑記でもつらつらと書いていきたいと思います。

 カードゲームではメタることが大切

メタとはカードゲーム業界の用語で、仮想敵を意味しますが、単純にもっとも使用プレイヤーの多いデッキタイプのことを指すことも多いです。

使用プレイヤーが多いということは、それだけ強いということで、最強と言えます。プレイヤーの腕前が多少あれでもそこそこの勝率を上げることが可能です。

この最強デッキは新しいカードが追加されたり、ルールの変更、カード効果の変更や制限などにより変わっていくのが普通です。

そして、メタるとは特定のデッキに勝てるように対策を施したデッキで戦うこと。メタデッキとは特定のデッキに対して勝てるように組まれたデッキのこと。要は傾向を知り、対策を施したデッキです。

使用プレイヤーが多いということはこの最強デッキと対戦する回数や確率も必然的に上がるため、最強デッキの対策をすることができれば、勝率を簡単にあげることができるわけです。

カードゲームの環境では常に最強デッキとそれをメタるメタデッキの使用が多く、それに有象無象が続いていきます。

現実もメタることができれば有利

なんだかんだ思い返してみれば、現実も傾向と対策が案外重要だったりします。就活生が面接のためのマニュアルを参考にするのも、面接官をメタろうとするからでしょう。

相手に気に入られようとアピールするためにも相手の傾向を知り、それに沿った対策をすることが大切です。相手を攻略しようとしているわけですから、これはカードゲーム風に言えば、立派なメタになります。

恋愛でも相手に気に入られようと色々とプレゼントしたり、相手の気に入るような行動をするというのも立派なメタです。企業で嫌われやすい上司に平気で媚を売るようなイエスマンも立派に媚びを売ることで上司をメタり、立身出世を果たしています。

こうやって考えてみれば、世の中はメタに塗れています。うまくメタるためには相手(ターゲット)について知らなければいけません。

私はアンケートモニターの会社に登録し、日々、企業のアンケートに答え、月々、数百円のお小遣いを手に入れています。このアンケートの項目に答える度に、企業の消費者をメタろうとする執念を感じます。それくらいしつこく色々と設問があるわけです。

詳細は契約により書くことはできませんが、企業はとにかく消費者の嗜好に関する情報調査を徹底しています。だからこそ、大衆に受け入れられるものを作ることができるのですね。

目標達成には現実もゲームも一緒

基本的に目標を定めたら、それを達成するために必要な情報を集め、それに沿った行動を起こすということですよね。相手を負かすのが目的のカードゲームなら、相手の弱点を攻めるだけでいいですが、現実世界ならその目標は多様化するので対策も様々です。

個人的には、目標を決めるところまではいいけれど、情報収集がおろそかになりがちかなというところはあります。あと、目標があいまいだといくらメタろうとしてもぼんやりとしたものになるから、ぼんやりとした目標しか持てないようならそれはやめるべきだと感じます。

明確な目標を持って行動を起こしたほうが目標がハッキリとしている分、その時々に応じた最適な行動をとることができるのではないでしょうかと書きつつも、カードゲームもその時々で最適な行動を取ることができないので、現実だともっとうまくいかないものなのですが、せめて打率を上げようとする努力は大切ってことです。