地球の陸地のすみっこで

オタクの単なる雑記ブログです

夢って子供や眠りだけの特権じゃないって信じて、何か頑張ってみるのもいいかも

こんにちは、時々は本も読む桜雨です。

自宅の本棚から、かつて一世を風靡した自己啓発本『夢をかなえるゾウ』を発掘し、読みふけっていたので、特に、私が共感したポイントについて書こうと思います。

『夢をかなえるゾウ』概要

        夢をかなえるゾウ文庫版

冴えないサラリーマンの元に、インドの神様ガネーシャが降臨。サラリーマンはガネーシャのお題をクリアし、人生の成功者を目指すというお話。当時としては珍しい小説タイプの自己啓発本だったからかすごく売れに売れた本です。

実際にお金持ちがやっている習慣などをやりましょうというのが本の趣旨で、やることが具体的なため、日常生活に取り入れやすく、分かりやすかったというのも当時売れたポイントな気もします。もう10年以上前に発売された本だと思うのですが、今読んでも面白いです。

 靴を磨く

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「自分が会社行く時も、営業で外回りする時も、カラオケ行ってバカ騒ぎしてる時も、靴はずっと気張って支えてくれとんのや。そういう自分支えてくれてるもん大事にできんやつが成功するか、アホ!」

仕事道具をきれいにして、大切に扱いましょうということですね。駆け出しのウェブライターである私の仕事道具はパソコンなのですが、ディスプレイにちょっとした埃がついていてもついそのままにしていたりと、ちょっとズボラにしていたのです。ついでに、デスク周りも。それでディスプレイをきれいにしたら、やっぱり気持ちがいい。

あと、デスク周りをきちんときれいにしたら、やっぱり気持ちがいいんですよね。その上、物を探すといった余計な一手間がなくて快適に作業することができました。私は溜めこみ癖があるから、物が多いんですよね。だから、すぐゴチャゴチャしてしまって。物を捨てるのが得意な人にその極意を聞きたいくらいです。

人の言うことを聞けないやつは成功しない

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「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かないや』。そんなもん、当たり前やろ。成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までずっと変われへんかったちゅうことは、それはつまり、『自分の考え方にしがみついとる』ちゅうことやんか」

昔、同人活動で小説を書いていたのですが、一番成長を実感できたのが、人から色々とあーだこーだと言われていた頃でした。成長したいんだったら、人からとやかく言われる時期って絶対に必要だって思います。

大抵、言われることって欠点や弱点の指摘なので、嫌なことばかりです。でも、これを潜り抜けると、欠点や弱点を指摘されても、傷つく半面、笑いながら対応できるようになって、傷つくことが気にならなくなってきます。人の指摘に対して冷静になれるようになるのかもしれませんね。

私は傷つくのが嫌だからって、人の言うことを聞かない時期がありましたが、ずいぶんと薄っぺらいプライドを守ろうとしたのだなと。今、振り返ると草生え放題。誰か火炎放射器を俺にくれ。過去の俺ごと草を燃やすからさ。

環境を整える

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「ええか? ワシが言いたいのはな、自分がこうするて決めたことを実行し続けるためには、そうせざるを得ないような環境を作らなあかん言うことや。ただ決めるだけか、具体的な行動に移すか。それによって生まれる結果は全く違ってくるんやで」

これは本当に大切だなって思います。前に、1日中、ねとらぼとロケットニュース24、オモコロ、グノシーを読みあさり、結局、その日やらなきゃいけないことを全くやっていないということが何日も続き、最終的にブラウザのブックマークに登録していた上記のサイトを削除したということがありました。

本当に意識って変えられないんです。私には悪い癖があって、同じことを永延に考え続けるっていうものなんですけど。考え過ぎてもう頭痛いんですが、やめられないんですよね。仕方ないので、ゲームやったりブログやったりして気をそらしてます。お陰で、頭痛は緩和されました。シャドウバースとブログは偉大。

仕事は作業だからこそ、好きなことを

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仕事は作業や。せやから、自分が仕事で幸せになりたかったら、自分が一番好きな『作業』を選ばんといかん。どんだけでも続けられる一番好きな『作業』を選ばんとあかん。どんだけでも続けられる一番好きな『作業』を仕事にするんや。それが仕事の正しい選び方や」

実際、仕事は作業だって割り切って、それ以外の時間で好きなことをするっていうのもいいと思うのですが、私は作業だからこそ好きなことをしたいという思いが強いです。

ライティングの仕事の中にはどうしようもないのがあります。たとえば、タイトル見出し付きのライティングで、『Tシャツの洗い方』ってタイトルで、見出しが、ユニクロのTシャツの洗い方、しまむらのTシャツの洗い方みたいな感じです。

ユニクロだろうがしまむらだろうが、Tシャツの洗い方は同じだよって思っちゃうじゃないですか。さすがに、私も受注しなかったですけど。

ここまでひどくなくても仕事のためと思って、興味のない仕事を受注して、モチベーションゼロでやるってことがあります。本当に楽しくないんですよね。どうせやるなら、楽しみながら仕事したいです。

もしかしたら、好きなジャンルでの仕事受注ができたら、もう少し楽しいかもしれないと思います。好きなジャンルで仕事を受注してみたいので、スケジュールの都合が合えば、応募したいですね。

好きなことを諦めても、自分は諦めちゃダメ

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「一つだけ、絶対にあきらめたらあかんことがある」

「それは何ですか?」

「『自分』や。自分には何か才能がある、自分にしかできない仕事がある、そのことに関してはあきらめたらあかん。見つかるまでそれを探し続けなあかん。自分自身に対してはあきらめたらあかん」

共感したというよりは勇気づけられたものです。実際、好きなことが自分に合っていないかもしれないですよね。でも、それが自分を諦める理由にならないのって素敵じゃありません?別のところに、自分の適正があるかもしれないですから。

諦めたら、そこで試合は終了だけど、種目は変えてよしなので、かなりの柔軟性。さすが、人生さんは懐が深いです。

Aが駄目だったから、Bを探せばいいだけで、自分を否定する必要はないので、これからはAが駄目でもどんどん新しいことにチャレンジしていきたいですね。で、続けられることを見つけたら、それを続けたいです。

どうしても好きで、諦めきれずにやり続けることも無駄ではないですけど。好きなことをするんだから、その時間こそ息抜きや楽しみなわけで、人生にとって大切なものです。

何はともあれ、大切なのは目標だよね!

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本書の中に、『成功する奴は人の欲を理解し、それを満たしたり、喜ばせるのがうまい奴』という趣旨の言葉があり、「そうだよねー」と思ったりもしたのですが、自分はどの分野で成功したいのか明確なゴールのビジョンがないと、成功したいと思ってもなかなか成功できないよなーと、明確な成功のビジョンがない私は思った次第でした。

いやー、私も何かしらで成功はしたいんですけどね、なかなかね、どこで、何で成功したいのか全く思い浮かばねっすわ。