地球の陸地のすみっこで

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アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第6話の感想

こんにちは、走るとすぐに息切れをするインドア派の桜雨です。これではいけないと少しずつ体を動かす時間を増やしています。

ちなみに、前回はこちら。

アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』第5話の感想 - 地球の陸地のすみっこで

第6話のあらすじ

魔術競技祭及び陰謀の解決編です。

魔術競技祭が進む一方で、その裏では、女王様はルミアちゃんを殺さないと死んでしまう呪いを掛けられてしまい、女王の側近が一所懸命にルミアちゃんを殺そうとします。

セリカさんもうかつに動けば、女王が死んでしまうため、全く動けず、グレンが女王の元に来るのをただ待つばかり。

グレンとルミアちゃんは逃げ回っている内に、魔術競技祭はグレンが担任をしている2組が優勝。グレンに変わって生徒たちの指揮をしていたアルベルトさんとリィエルさんが壇上に上がります。

このアルベルトさんとリィエルさんが実は魔法で変身していたグレンとルミアちゃんです。本物のアルベルトさんたちはグレン先生とルミアちゃんに化け、囮として逃げ回っていました。

グレンの愚者の力で呪いは無効化され、女王は助かります。

一方の天の智慧研究会の間者である女王の侍女長には逃げられました。

システィーナちゃんの鋭さにきずなの強さを感じる

リィエルさんに変身していたルミアちゃんなのですが、2組の皆からはアルベルトやリィエルといったどうでもいい人たちにしかみえません。

最初はぽっと出の2人に指揮をされることを嫌がるもリィエルさんに化けたルミアちゃんがシスティーナちゃんの手を握り、言葉をかけます。そうすると、システィーナちゃんは何かを察して、優勝を目指すのです。

たとえ姿は変わってもルミアちゃんかもしれないという思いをシスティーナちゃんが抱けたのは2人の絆の強さの賜物だと思いました。姉妹として暮らしてきた時間がそれだけ濃かったということで、個人的に一番好きなシーンですね。

天の智慧研究会の行動がブレ過ぎてる気が……

第2話で天の智慧研究会に誘拐されそうになったルミアちゃん。一方で、第5話から第6話にかけて天の智慧研究会に命を狙われたルミアちゃん。

身柄の拘束と殺害では全く意味が違いますが、天の智慧研究会は一体何をしたいのでしょうか。もっとちゃんとウィキペディアを読めば少しくらい事情も分かるのでしょうが、何せ斜め読みをしているもので……。

天の智慧研究会の中には殺す派と利用する派の2つでもあるのでしょうか。だとしたら、組織の中で意思統一くらいはしておいてほしいところ。

どの組織も一枚岩ではないけれど、妥協したりしながら意思統一を図ってなんとか頑張っているのではないでしょうか。

ただ、悪の組織に平気で入ることができるアウトロー連中ゆえに協調性がないからか、漫画とかアニメだと独断専行する奴って割かしいるよね。そういう奴は組織を抜けて、フリーで活動すればいいのに。

ただ、フリーって難しいよね。給料もらえないし活動資金もないし。悪の組織の活動だから表立ってできないからなおさら辛いところ。

一貫性のない天の智慧研究会の今後を最終回までは見守ろうと思います。